令和元年度 第二回情報交換会

第2回情報交換会が開催されました。

日時:令和元年10月8日(火) 13:30~16:30
場所: 対馬市交流センター 3階 第3会議室
参加者:33名

長崎県サプライチェーンマネジメント推進フォーラム
効率的なサプライチェーンの構築支援事業について

〇林野庁木材産業課
・(林業白書より)日本は、オーストリアと比較して、造材・運材コストが倍以上かかっている。
・他地域でも中間土場が検討されている。
・今年度から始まったフォーラムだが、コスト縮減、流通最適化の答えはまだわからない。一緒に考えていけたらと思う。

〇日本木材総合情報センター
・これまで電話やFAXで行っていたものについて、データベースを活用することで効率化できる。
・ジャストインタイムシステムのデータベースになる。
・本事業について、来年度も林野庁で予算要求している。
・特に中小事業者のICT導入、活用をしてほしい。

 

以下、意見交換の内容

・プレカット業者と付き合いがあるが、県産材利用率は低い。
・価格の面で取り扱いが少ない。
・プレカット工場への売り込みや、川下へのPRをしないと、県産材利用率は上がらない。
・中間土場の話が出ていたようだが、本事業の実践枠が使えると思う。
・原木情報の一本化を図ってきたが、あまり充実していない。地域連携が大切。
・伊万里に出した対馬の材をどれだけ買ってくれるのか。そもそも県産材を追跡できていない。
・プレカット工場が県産材を使っていても、補助金関係のノルマをクリアするための帳尻合わせに、年度末にバタバタ購入しているケースがある。
・コストを下げるためにどこを改善すればよいか、専門家を派遣して見てもらうことができる。
・島外への搬出先は現状2ヵ所しかなく、そこは増やしていきたい。リスク分散、今後素材生産量が増えたときに対応するため、小ロットでも搬出できるようにするためなど、メリットが多い。
・対馬内で集約・選木して販売する仕組みを作ってはどうか。

 

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