長崎県北木材市場

株式会社 長崎県北木材市場
電話 0956-38-4121
代表取締役 田代洋典

会社情報

所在地 〒859-3157 長崎県佐世保市桑木場町2627
創業/1970(昭和45)年 プレカット事業は2002(平成14年)

市日/毎月5のつく日 (5日・15日・25日)
製品卸/九州一円
取引先/プレカット・・・長崎・佐賀建材店

<国庫補助活用状況>
 平成27年度長崎県森林整備加速化・林業再生事業
 間伐材等加工流通施設整備・プレカット加工施設装置

SCM推進フォーラムでは、マッチングコーディネーターとして、意見交換会はもとより、意欲的に現場に足を運んでいただいている田代社長。
様々な意見を集約、ご自身もいろいろなビジョンを巡らし、今後の長崎県産材における課題と展望を日々、考えておられます。

〇フォーラムについて、どう思っていますか。

田代社長
「製材所、材木店とは直接、取引しているが、普段関わりが少ない山側(森林組合、素材生産者)など他の業種の方々からの情報が入ってくるのでフォーラムの意義はあると思う。」
「素材生産量や製材の生産量が少ない、長崎だけでは材が集まらず継続した生産ができない、公共工事も減っている、そもそも、施主の意識としてなぜ長崎県産材でなければならないのか等のマイナス思考が多くなりがちなので、それをどうするか、フォーラムで取り組むべき課題も尽きないと感じている。」

〇マッチングを進めて行くうえで、どういうところがポイントでしょうか。

田代社長
「まず他県に比べて県産材を使うアピール、機運醸成が長崎県は足りないと思う。
長崎県の素材生産量のうち半分以上はヒノキ、長崎県内には製材施設が少なく、丸太の加工は他県に流れるのが仕方ないとしても、
木材製品の製造、卸を意欲的に行える企業は長崎にもたくさんある。

また弊社はもとよりプレカット工場も多いので、最終的な卸先は、他県に流れたとしても、川中の工程(仕事)は長崎県にとどめておくことができるのではないか。」

○木材の流通についてはどうでしょう

田代社長
長崎県産材が長崎県から遠ざかっているのは昔からの話である。
だからこそ長崎県産材の見える化が必要になっている。長崎県産材の生産量は年々増加しており、どこかで利用されているが、それを追跡できていない。※ポイント制にして流通から製造、卸と繋げる方法を現在、模索中で、推進フォーラムのホームページがたちあがった今から、その準備をすすめていきたい。
告知の方法として若者になじみのあるLINEなどのSNSでの発信も含めて、幅広い年代の方たちにも知っていただくことも一つの手段だと考えます。

※ポイント制について
長崎県産材の出荷量をポイント化し、長崎県産材を使用したとみなす製品量を歩留まりに応じて決める。クレジット方式ともいい、森林認証材・間伐材を使用したコピー用紙の生産などで採用されている。
例:原木を500㎥出荷→柱等に製材、歩留まりは約50%→250㎥が長崎県産材を使用した製材とみなして出荷できる。

〇意欲をもって長崎県産材の取り組みをされていて、今後の活躍が期待される、長崎県北木材市場 田代社長でした。

加盟店一覧

  1. 対馬森林組合

    長崎県対馬市厳原町南室22番地1
    電話 0920-52-2677

  2. もりのめぐみ協同組合

    長崎県対馬市美津島町洲藻820番地7
    電話 0920-54-011

  3. 対馬木材事業協同組合

    長崎県対馬市豊玉町仁位2089-18
    電話 0920-58-0558

  4. 長崎県北木材市場

    長崎県佐世保市桑木場町2627
    電話 0956-38-4121

  5. 髙島建設工業

    長崎県諫早市小野島町2223-1
    電話 0957-24-3011

PAGE TOP