
対馬木材事業協同組合
電話 0920-58-0558
所在地 〒817-1201 長崎県対馬市豊玉町仁位2089-18
専務理事 松本 辰也
○フォーラムについて、どう思っていますか。
松本専務理事
長崎の受け入れ先が、県内の流通も含めて明確ではない、少ないのが現状である。
県内で回していくにはまだまだ課題が山積のように感じている。
まずはもう何十年も前からの課題だと思うが船舶での流通経路の拡大を進めてほしい。福岡、佐賀へ流通経路ほど、地元長崎向けのものはないと思う。

○マッチングを進めて行くうえで、どういうところがポイントでしょうか。
松本専務理事
当社は木材チップを製紙工場、バイオマス発電所に供給している。
チップの他にもA材、B材等、全ての製品の販売先は安定しているが、いずれの製品も船による出荷を余儀なくされる。
長崎県内で回したいという意識もあるので、まずは県内への船による出荷方法を確立させたい。
既存の取引先様を尊重しつつ、長崎県内での取組も今後ますます発展させたい。

○木材のブランディングについてはどうでしょう
松本専務理事
対馬のヒノキは良質の木材であるが、造材が悪いとせっかくの高品質が台無しになってしまう。対馬からは様々な事業体が島外へ出荷しているが、島外へ出てしまえば対馬材と一括りにされてしまうため、島内の事業体各社全てが、高品質造材を心がけることが重要である。SCMに期待を込めてブランディングにも熱心に取り組みたいと思う。







