対馬森林組合

対馬森林組合
電話 0920-52-2677
所在地 〒817-0003 長崎県対馬市厳原町南室22番地1
代表理事組合長 中島 均

○フォーラムについて、どう思っていますか。

中島組合長
森林、木材というものは、川下(製材・販売)が重要視されているが、川上も大事だと思う。川上である森林所有者が植林をしなければ、材木は生まれない。

また、森林資源の把握は非常に重要で、ドローン等での調査がこれから進めば、より効率的で正確性のある調査ができると思う。
市有林の場合、市の担当は林業に関することに不案内な人が多く、その担当に対する指導も必要になってくる。フォーラムの中での当組合の位置づけは川上と川下を繋ぐための中間の仕事だと思っている。植林する場所、林道工事、丸太の置き場等々、数え上げればきりがないが人手不足(若い人の就労)を解消できれば、さらにフォーラムにも積極的に参加できると思う。

○対馬の森林・木材等、林業全般の課題はありますか。

中島組合長
生産から製材には、もちろん植林が最初となる。そこではツシマジカという問題がある。増えすぎている対馬のシカの被害は年々、深刻化している。

植林をすると、片端から食べていき、成木にならない。
イノシシの被害も問題である。イノシシは餌を探したり、縄張りをつくったりするために森の中の土をほじり、岩がむき出しになる。岩が地上に見えると地面からはがれて落ちていく危険性、岩がなくなった場所に雨水がしみこみ、土砂崩れも起こりやすくなる。
この辺りの野生生物の被害も対馬の林業の問題なので対策を講じてほしい。

○木材のブランディングについてはどうでしょう

中島組合長
森林所有者の為にも木材としての質をあげることが重要、そして材積(※)の確保も重要だと思う。

木材を運び出す林道整備、そして置く場所、運び出す港、その流れをつくる為に日々、活動しているのが当組合であり、対馬の林業の興隆を目指している。
生産、製造、販路を一体化しブランディングすることで、対馬の木材は良質だ、と言われるようにすべての流れをスムースに進行したい。

※材積とは
立木、丸太・製材の体積。一定の長さの木材の容積を指す

加盟店一覧

  1. 対馬森林組合

    長崎県対馬市厳原町南室22番地1
    電話 0920-52-2677

  2. もりのめぐみ協同組合

    長崎県対馬市美津島町洲藻820番地7
    電話 0920-54-011

  3. 対馬木材事業協同組合

    長崎県対馬市豊玉町仁位2089-18
    電話 0920-58-0558

  4. 長崎県北木材市場

    長崎県佐世保市桑木場町2627
    電話 0956-38-4121

  5. 髙島建設工業

    長崎県諫早市小野島町2223-1
    電話 0957-24-3011

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